≪日常生活≫
他職種と協力し、サービス管理責任者が立案した個別支援計画を基に、その人にあった支援をしています。
食事
入所者の能力に応じ、それぞれにあった食形態(一口大~ソフト食)を展開しています。胃ろうの方も何名かいます。全介助の方もいれば介助なく食事を召し上がれる方もいます。その場合、安全に配慮し小分け等の工夫が必要になります。
移動
入所者の約4割が車いすを利用しています。多くがオーダーメイドの車いすであり介助を要します。入所者の身体状況により介助が必要な方もいますが独歩可能な方も数名います。
排泄
トイレまでご自身で移動できる方もいますが後始末できる方は少ないです。オムツ着用の方が多く介助が必要です。
入浴
週に2回程度、入浴しています。(夏場はシャワー浴)
入所者にもよりますが機械浴ではないため介助を要する場面が多いです。
整容
食後のマウスケアや起床時の整容に対し支援をしています。
更衣
病衣を着ている方はほとんどいません。私たちと同じように洋服をお召しになり日常生活を過ごしているため、入所者のお好きな色やデザインを選び更衣のお手伝いをしています。
≪医療行為等≫
環境整備
入所者が快適に過ごしてもらえるため、病棟内外を清潔に努め安全、安心な環境を提供しています
バイタル測定
毎日の状態を把握するため行っています
採血
入所者の状態を把握するため必要に応じ対応しています
与薬
朝・昼・夕を中心として原則2名体制で与薬しています
処置
軟膏処置や軽微な創傷や擦過傷等に対して処置行為をおこなっています
人工呼吸器
酸素のみ投与を行っている方がいます
その他
医師の指示のもと、必要な医療を提供しています
≪リハビリテーション≫
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が在籍し、医師の指示のもと必要な評価を行い個別にリハビリテーションを提供しています。
≪保育≫
入所者の中には児童の方が何名かいます。年齢や障害の程度に合わせ、専門知識を要する保育士等がかかわり支援しています。
≪レクリエーション≫
担当者を設け、すべての入所者に対して日常とは違った楽しみや生きがいを提供しています。お誕生日会や外出行事(バスドライブ)、施設内行事等にも力を入れ、職員一丸となって笑顔を提供しています。ボランティアの方々にも協力をいただき、毎年音楽コンサートを開催しています。
≪委員会活動≫
医療安全、院内感染、褥瘡、栄養検討、虐待防止、防災、医療機器、医療ガス、レクリエーション、教育、育成等の委員会があります。
≪会議≫
各委員会における会議とは別に、入所者一人一人における個別支援会議やカンファレンス等を設け、意思決定支援のあり方等を検討しています。
≪研修≫
施設内研修のみならず外部研修(県外含む)にも力を入れています。また積極的に研修意欲のある職員には協議の上、研修支援を設けています。
≪その他≫
入所者の障害特性に応じ、各職種と情報共有を図り、医療福祉それぞれ連携してその方にあった対応を心掛けています。
